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マカは数千年前から使用されてきた

マカは、約2000年前のプレインカの時代には既に栽培されていて、紀元前1600年頃の考古学の発掘現場では、 原始的な栽培場が発見されています。アンデスで生活する人々にとってマカは、日々の生活に欠かせない植物です。 異なった環境ではなかなか育つことのないマカは、より高度の低 いところで獲れる米、トウモロコシ、豆といった穀類 を手に入れるため貴重な交換手段とされてきました。乾燥した根は7年間もの長期間にわたり保存がきき、プレインカの時代から、栄養補給と医療目的の両方に利用されてきています。

マカの主成分は炭水化物ですが根菜類にしてたんぱく質に富み、各種の必須アミノ酸が豊富に含まれています。また食物繊維をはじめミネラル、ビタミンの他、アントシアニン、テルペイノイド、デキストリン、わずかながらアルカロイド、サポニンという活性成分も含まれています。

スペイン軍が古代インカ帝国を征服した時、経験したことのない厳しい自然環境の中で、軍馬は疲労困ぱいし、全滅の危機にさらされました。その時土着民に教えられ、マカの耕作地で馬にマカの葉を食べさせました。すると馬は、たちまち疲労を回復し、その上、繁殖にも精を出し、元気な丈夫な軍馬が次々と誕生したため、インカ帝国の征服に貢献したそうです。

マカの原産地は、南米アンデス山脈の高地です。赤道直下で日中は強い直射日光にさらされ、年間平均気温7℃以下、夜は零下10℃まで下がり、長期間の干ばつ、風が強い天候の変化が激しく、大気が薄い。 このような厳しい環境で育つマカは生命力が非常に強いのです。

マカは現在、ドイツ、フランス、アメリカ合衆国の研究機関で熱心に研究され、滋養強壮の他、不感症、不妊症、インポテンツ、精神薄弱症の治療のための需要が多くなってきています。また、アメリカのNASAで、マカを宇宙飛行士の食糧に用いていることも注目に値します。同局の説明によれば、彼らの重要かつ危険を伴う任務には、体調を常に保持し、頭脳が明晰で反射神経を最上に維持することが必要であるが、それがマカなら可能であるとのことです。
現地の大学では、マカの人体への作用を多方面に研究しています。マカを常食している人たちの血液中の酸素貯蔵能力、酸素の消費量は極めて効率的であり、また、精子の数が顕著に多いことも確認されています。




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